交通事故で受傷して以来、右腕があがらない、と相談されてきました中年女性の肩の可動域が健側に比べると二分の一以上四分の三以下に制限されていました。事故から10ヶ月以上経過しており、頸椎捻挫で14級の後遺障害を受けていましたが、症状固定診断書には、肩の打撲の治療していたにもかかわらず、症状名に記載しておらず、肩の可動域も記載されていなかったのです。診断書には、6ケ月間、頚部と肩の治療がなされ、診断中止のため症状固定と記載されていました。肩の可動域が制限されていることから、腱板を損傷されていることも考察されましたので、専門医の診断を受けることをお勧めしました。










