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14級:頚椎捻挫・腰椎捻挫(50代男性・静岡県)

【事案】

前方渋滞により停車中、追突される。

【問題点】

治療期間が長くなっていたので、症状固定時期について検討。

【立証のポイント】

画像診断先を紹介し、撮影して頂いたあと、当初から通院していた病院の先生と
診断書記載内容について相談。14級9号が認定される。
                                              (平成23年11月)

13級:視野狭窄(50代女性・静岡県)

【事案】

横断歩道を自転車を押して歩行中、オートバイにひき逃げされる。

【問題点】

特になし。

【立証のポイント】

ゴールドマン視野鏡で検査後、後遺障害診断書記載についてアドバイス。
13級9号が認定される。
                   (平成23年11月) ※ 併合のため分解しています。

12級:頚椎捻挫(50代女性・静岡県)

【事案】

横断歩道を自転車を押して歩行中、オートバイにひき逃げされる。

【問題点】

特になし。

【立証のポイント】

画像診断先を紹介し、撮影して頂いたあと、当初から通院していた病院の先生と
診断書記載内容について相談。12級13号が認定される。
                            (平成23年11月) ※ 併合のため分解しています。

14級9号:腰椎捻挫(30歳女性・群馬県)

 

【事案】

自動車運転中に追突されたもの。

【問題点】

MRI上腰椎が綺麗で、画像所見が無い。

【立証のポイント】

過去の記録から自覚症状の一貫性を強く主張。医師に詳細な神経学的検査を依頼。SLR、ラセーグ兆候とも陽性を示し、筋萎縮、MMTにも一定の症状が認められた。

(平成23年11月)

信念と過信

信念は貴いが過信はあぶない!

ジュリアス・シーザーが英仏海峡を渡る時、大暴風雨に遭い、今まさに船が転覆しようとした際にシーザーは「この船は絶対に沈まない、何となれば俺が乗っているからだ」と言いました。これはシーザーの使命感から出た信念の一言でした。

ナポレオンは「俺の辞書に不可能という字はない」と言うくらいに自信を持っていたが、だんだん四隣を征服し、戦争に勝つたびに「天は常に勝つ者に味方する」と豪語するようになり、自信は遂に自惚れに変わって来ました。さらにイタリア、オーストラリアを征服し全欧制覇を企てた時「運命よ退れ、俺が通るのだ」という天を恐れぬ暴言を吐き、最後はワーテルローの戦いに敗れセントヘレナに流され刑死しました。哀れな最後でしたが、これは彼の過信とおごりに対して与えた天の刑罰であったのでしょう。

日本でも「この世をば我が世とぞ思う・・・・・」と言い、さらに「平家に非ざれば人に非ず」とまで放言した平清盛も遂に熱病に冒されて業死しました。さらに古今の政界にも権力を誇示して驕慢に倒れた不遜の人も多かったのです。

いずれも権力を過信した罪の報いであり、己を知らぬ暴走の帰結であったと言うべきでしょう。

信念の一刀

一刀流とは二刀流に対比して言うのではなくて、一心一刀の信念の太刀を振るい、その一刀にすべてを賭けるという精神を教えたものです。「一刀万刀に変じ、万刀一刀に帰す」とは一刀流の極則であり、幕末の剣豪・山岡鉄舟先生の教えでもありますが、いかに千変万化の刀を振るっても、その一刀一刀はすべてこれ信念の一刀であり、かりそめの打突は絶対にゆるされません。

剣道では無駄打ちを戒め、贅剣(ぜいけん)を極度に嫌う伝統があります。間合いをはかり機会を見て全身全霊で打ちこむことが剣の本義であり、仮にあたりはずしても、それは信念の一刀として許されるものであります。

私どもの日常には混迷も多く、雑事の輻輳(ふくそう)もあります。その中にあって諸事解決の一刀がふるえなかったら、それこそ雑音の中にうごめいて一生うだつの上がらない人生に終わるでしょう。

自分の道は自分で切り開いて進まなければなりません。信念もなく抱負も持たず、ただ群集にもまれて流れて行く者や、人の尻馬に乗って迎合し、自ら信念の刀を振るえない者に明るい明日が来るはずがない、と教えています。

信とは!

信とは「人の言」と書き、いったん言ったことは必ず守り、必ず実行するということです。その信の凝集したものが信念であり、これはまことに貴いものでありますが、自己の信念を貫き通すことは実際には大変難しいことです。

世評に惑わされまいとしても、つい妥協し、後退して自己の信念をまげて情に流されてしまう。情けない話でありますが、それが今の世の実情であり実態ではないでしょうか。

自ら顧みて恥じるところが無ければ千万人といえども我行かんの気概は、言葉の上だけでは誰でも知っていることですが、現実はたとえ赤信号でも、みんなが渡れば自分も渡ろうかという気になり、それが当たり前であり、世渡りの常識になっています。そしてさらに「青信号一人で渡れば命がけ」という、とんでもない逆説が飛び出す始末なのです。

『知に働けば角が立つ、情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ』 ~夏目漱石 「草枕」

『信なくば立たず』  ~ 論語

流儀、流派

剣道には多くの流儀、流派があり、幕末には五百余流の多きを数えたと言われますが、その中にはほとんど同形のものも多く、示現流とか柳剛流のような断然たる特異性を持ったものは少なかったのです。

流儀の流とは水の流れてやまざるごとく、下へ下へと伝えくだるものなりと言われますように、元は一つであり、下に行くほど支流ができ、分派を生じて、しだいにその数を増したものです。そしてその流名の出所はだいたい三つの原点を持ち「流祖名」「理念」「地名」に基づくものが多いのです。

昔から関東七流・京八流と言われますが、関東七流は鹿島香取の剣であり、京八流は鞍馬流であります。関東は鹿島香取から起こり、関西は鞍馬流から発しています。

武士の嗜み

昔の武士は出陣に際して香をたきこめ、口紅をつけ薄化粧をしたと伝えられています。これは死を前提にした武士の嗜みであり、人間死ねば誰しも顔色を失い醜態になる。さらに時が経てば死臭も出る。死後においてもその醜をさらすまいとする武士の心がけであり、それが武士の嗜みというものです。したがって常に身辺を清潔にし外出には羽織袴は言うに及ばず肌帯から肌着に至るまで常に死を前提として清潔なる儀礼を重んじました。

その他、教養、識見、礼法等皆武士の体面を維持する必須条件として重視されました。したがってこの規範を犯すものは武士の風上にも置けぬ不心得者として蔑視敬遠されたのです。

昔の武士の嗜みは今では紳士の教養であります。剣道家は皆現代の紳士であり、剣技秀でるだけでなく、その見識も高く、教養も深く、一世の師表と仰がれるすべての要素を兼備しなくてはならないのですが、奥深いものです。

14級9号:腰椎症(50代女性・埼玉県)

【事案】

自転車で走行中、自動車と出合い頭衝突し転倒、腰部を強打する。

【問題点】

保険会社も年齢的な腰痛との認識を持ち、医師に症状固定を迫る。医師も外傷性の起因度は低いものと認識していた。

【立証のポイント】

半信半疑の主治医に14級認定を予告、ヘルニアが年齢変性だとしても外傷性腰部症候群の引き金論を根拠に丁寧な検査を依頼する。
SLR検査、ラセーグ兆候とも陽性を示し、一定の症状が認められる。

(平成23年11月)

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