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第三者行為による傷病届

2011/04/08

 交通事故被害でケガをしたときの治療費は、本来加害者が負担するのが原則ですが、業務上や通勤災害によるものでなければ、健康保険を使い治療を受ける事ができます。

*大阪地歳判決S60628

 「健康保険取り扱いの指定を受けている医療機関である限り、保険証の提示をして、健康保険の利用を求めれば、これを拒むことは出来ない。

 

すみやかに下記書類を提出(送付)してください・

 

書式

第三者行為傷病届

事故発生状況、見取図、当事者の住所氏名、自賠責・任意保険等を記入、健保組合の立替治療費の請求先を明らかにします。

念書

健保組合が立て替えた治療費は、貴方に断りなく加害者から回収しますので了解して下さい! 健保組合が被害者の同意を得る用紙です。 治療費も被害者の損害賠償額の一部ですから、損害賠償請求権者の了解を得ておく必要があるのです。

誓約書

請求された治療費は、責任を持って支払います! 加害者或いは保険屋さんが健保組合に差し入れます。

交通事故証明書

申請時に本通を添付します。

届け先

国民健康保険

用紙はお住まいの地方自治体に備えられ、多くは保険年金課が担当しています。自治体が国民健康保険団体連合会に加盟している場合は、用紙は、こちらに送付、加盟していない場合は、用紙を取り付けた自治体に送付します。 窓口で詳細を教えてくれます。

社会保険

管轄の社会保険事務所で用紙を取り付け、送付します。

健康保険組合

会社の健保組合で用紙を取り付け、送付します。

 

病院側は、自由診療を選択する説明をしていますが、交通事故受傷であっても、健康保険は適用できます。しかし、「被害者の大きな過失が認められる?」「加害者が任意保険未加入?」であれば、自由診療の選択はありません。

事故傷害が、外傷性頸部症候群(むち打ち症)であれば、自由診療を受ける事をお勧めします。後遺障害診断書に大きな影響があるからです。

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