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自賠責保険の時効と中断

2011/04/09

≪時 効≫
①傷害部分
  120万円の限度額が認定されています。
  治療開始日から2年となります。
  治療開始日は事故日とおき変えて理解可能です。
②後遺障害部分
  症状固定日から2年となります。
  症状固定日=後遺障害診断日と理解可能です。
③死亡事案
  被害者が死亡された日から2年となります。
≪時効中断≫
 「時効中断申請書」の書面を自賠責保険会社に提出するだけで、時効は中断されます。これで、中断日よ り2年間、時効は延長されます。
 更に、自賠責保険は、1度請求して保険金を受け取っていれば「異議の申立」については時効は原則とし てありません。

* 交通事故が発生しますと、加害者の加入する保険屋さんが対応を開始します。これが、任意保険の一括 払です。
 保険屋さんは、治療先や被害者の請求に応じて治療費や休業損害を支払います。そしてある程度まとまっ たら、加害者の自賠責保険に対して加害者請求し清算します。この場合は、最終清算日の翌日を起算点に 2年の時効が完成します。従って、任意保険の一括払いがなされている場合は、自賠責保険の時効の心配 はいりません。
  加害者に任意保険契約が無く、被害者自身が被害請求している場合は、2年で時効が発生しますから、 治療が長引いたり、加害者との話し合いがつかない等々で2年以内に請求出来ない場合は「時効中断申請 書」を自賠責保険会社に提出し、時効の手続きが必要となります。
 
  

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