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任意保険の時効

2011/04/15

 任意保険の時効は、保険の種目によって起算点が違います。
対人・対物保険の賠償損害の場合は、損害賠償責任額が確定した翌日を起算点に3年で時効が完成します。
 *損害賠償責任額が確定した日とは、
  ○訴訟で判決が出された日
  ○示談書に署名捺印を行った日
 です。
 *起算点とは、
  ○保険金請求権の発生した日、
 です。

①自損事故保険
 ○死亡保険については、被保険者(被害者)が死亡した日の翌日を起算点として2年。
 ○後遺障害保険金については、被保険者(被害者)に後遺障害が確定した日の翌日を起算点として2年。
 ○医療保険金についれは、被保険者(被害者)が平常の生活あるいは業務に従事する程度に治った時、又 は受傷日から160日を経過した時、いずれか早い時の翌日を起算点に2年。

②無保険車傷害保険
 ○被保険者(被害者)が死亡した日又は後遺障害が確定した日の翌日を起算点に2年。

③搭乗者傷害保険
 ○死亡保険金と座席ベルト装着特別保険金については、被保険者(被害者)が死亡した日の翌日を起算点 に2年。
 ○後遺障害保険金と重度後遺障害特別保険金については、被保険者(被害者)の後遺障害が確定した日、 又は受傷日から180日を経過した日、いずれか早い日の翌日を起算点に2年。
 ○医療保険については、被保険者(被害者)が平常の生活あるいは業務に従事する程度になった日、又は
 受傷日から180日を経過した日、いずれか早い日の翌日を起算点に2年。

④車輌保険
 ○事故発生の日を起算点に2年。

* 保険金請求の手続きは、保険金請求権の発生した日の翌日から60日以内に行わなければなりません。通 常の損害賠償では、事故日起算で遅延利息が計算されますが、無保険車傷害保険の遅延利息の起算点は、 保険請求を行った時点からとなりますので、この点を注意してください。

 

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