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加害者が2台以上あるとき!

2011/07/25

加害車両が2台以上あるケースは、被害者はそれぞれの車にかかっている自賠責保険に請求することができます。

例えば、助手席に乗っていて事故に遭いケガをしたケースで、双方の車に過失があるとき、加害者は、相手運転者と同乗していた車の運転手の両方ということになります。これを「共同不法行為」による事故といいます。

歩行者が車にはねられた直後、後方から走ってきた車にもはねられたケースも双方の車に過失があれば、共同不法行為となります。

1台分の支払い限度額は、生涯120万円、死亡3000万円ですが、2台になると、支払い限度額も2倍になり、傷害240万円、死亡6000万円になります。

自賠責への請求に優先順位はありませんが、一般的には相手側を優先することが多いようです。もし、1台目への請求で支払い限度額を超えたときは、もう一方の自賠責に追加請求します。

後遺障害保険金は、逸失利益と慰謝料の合計で、支払い限度額を超える部分はカットされますが、共同不法行為の場合は、支払い限度額が追加される可能性があります。

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