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「三ウン一味」・残心の礼

剣道には三ウン一味ということがあります。「先」「一刀両断」「残心」の「先」「断」「残」の三味一体の姿を言い、この三つの条件がそろってはじめて有効打突であり、完全なる一本になります。

書道には起筆、走筆、終筆という教えがあり、これも三ウン一味であり、子供の勉強も又、予習は先であり、学校における学習は断であり、家に帰っての復習はは残心であります。

主婦が買い物袋をさげてスーパー等に行き、安くてよい品を買うのは先であり、食事がすんで後片付けするのが残心であり、外出時、アイロンを切り、ガス栓をしめ、戸締りをするのも主婦の残心なのです。

昨今はなくなりましたが、「出針を使うな」という戒めがあります。主人が家を出る時にあわてて着物のほころびを縫うような不心得はいけないという女の嗜(たしな)みを教えたものもあります。

会合や会議に遅れないように行くのは先の精神であり、その議事録を整理して誤りなきを期することも残心です。

日常生活において必要なことは手紙の残心です。先方から手紙が来たら返事を書き、お世話になったら礼状を書く、それは簡単な日常のマナーでありますが、その簡単な残心の実行がなかなか容易ではありません。

「ありがとうございました」と感謝の意を素直(自然)に表す(残心)方も少なくなってきました。

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