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杉と楠(くす)の教え

昔から楠に千年の齢(よわい)ありと言われるくらい楠は長寿であり、容易に風雪に負けることがありません。それは、上に一寸伸びれば根も一寸張るという具合に、根と幹がうまく調和しながら成長するからです。

逆に杉のほうはたちまちにして天空にそびゆる高さに伸びるが、根がそれだけ張っていないために少しの風にもすぐに倒されてしまいます。

「杉の根倒れ竹の立ち直り」ということも全くこれと同じ理屈で、杉は根が浅いから少しの風にもすぐに吹き倒されてしまうが、竹は根が張っているから、どんな大雪にもやがて立ち直れることができると表しています。

これは、芸と心の関係を教えたもので、剣道で言えば技術オンリーで伸びる人は技術の上達は早いが心の修行がこれに伴わなければ、その技術は少しのことにもすぐに挫折してその大をなすことができないことをさしています。

昔の修行者が滝に打たれ、山野を歩き回り、あるいは座禅をしたり神社・仏閣に参ってとじこもったりして心の修行を大事にしたことは全くそのためなのです。

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