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不朽の矢

アメリカの詩人であるヘンリー・ワーズワース・ロングフェロー(1807年2月27日ー1882年7月24日)は、子供の頃に森の中で遊んでいるうちに何心なく引いた弓の矢が一本の木にあたり、何十年かたったある日倒れた大木の根本に一本の矢がささっているのを見て、かって自分が不用意に放った矢であろうと深く悔いるところがありました。

これとよく似た話が日本にもあります。ある武家の子が山路を歩いている時に小さな蛇に出会いました。その武家の子は刀を抜いて切りつけましたが蛇は逃れて草むらの中に隠れました。そして、何十年かたったある日大きな蛇が裏山に死んでいるのを見ると頭に大きな刀の傷あとがあり、右眼がつぶれているのを見てはっとなりました。さてはこの蛇は昔自分が刀で切りつけたあの蛇であろうが、長い間片目でさぞ不自由をしたことであろうと、自らの罪を深く悔いるところがあり、出家して蛇の霊を慰めたという話です。

いずれもその不用意の行動に懺悔(ざんげ)し祈りを捧げたものでありますが、この不用意な言動がいかに人の心を傷つけるかをよく考えなければなりません。

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