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武士の嗜み

昔の武士は出陣に際して香をたきこめ、口紅をつけ薄化粧をしたと伝えられています。これは死を前提にした武士の嗜みであり、人間死ねば誰しも顔色を失い醜態になる。さらに時が経てば死臭も出る。死後においてもその醜をさらすまいとする武士の心がけであり、それが武士の嗜みというものです。したがって常に身辺を清潔にし外出には羽織袴は言うに及ばず肌帯から肌着に至るまで常に死を前提として清潔なる儀礼を重んじました。

その他、教養、識見、礼法等皆武士の体面を維持する必須条件として重視されました。したがってこの規範を犯すものは武士の風上にも置けぬ不心得者として蔑視敬遠されたのです。

昔の武士の嗜みは今では紳士の教養であります。剣道家は皆現代の紳士であり、剣技秀でるだけでなく、その見識も高く、教養も深く、一世の師表と仰がれるすべての要素を兼備しなくてはならないのですが、奥深いものです。

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