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股関節後遺症相談

2012/04/03

バイクで交差点を直進中、先行四輪車が急左折してきたために衝突転倒、右大腿骨転下骨折した被害者が訪問されてきました。主治医は、骨折部の骨癒合が確認できれば抜釘術をとの判断で,相談された時には、受傷・術後から1年近く経過しており、股関節の可動域も少しずつ回復に向かっている状態でした。訪問時の可動域は、他動で膝屈曲90°+伸展10°=100°、で正常値140°(125°+15°)の4分の3以上の可動域で基準をわずかに超えていましたが、外転25°+内転20°=45°は正常値65°(45°+20°)のわずかに4分の3以下でした。が、12級7号を獲得するには難しいレベルでした。当人は、術後8ヶ月から数回事務所に電話連絡しておられたそうですが、運悪く不在続きで連絡がとれなく、留守録されなかったことを後悔されていました。今回は、医師の判断と抜釘費との兼ね合いで、症状固定の判断が定まらなかったケースなのですが、しかる時期に症状固定し等級獲得して治療を続けるということも考えなければならないのです。

主要運動

参考運動

膝屈曲

伸展

外転

内転

合計

外旋

内旋

正常値

125 °

15 °

45 °

20 °

205 °

45 °

45 °

8 級 7 号

15 °

5 °

5 °

5 °

30 °

10 級 11 号

65 °

10 °

25 °

10 °

110 °

25 °

25 °

12 級 7 号

95 °

15 °

35 °

15°

160 °

35 °

35 °

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